スピキュール配合クリーム ・ドイツ製スピキュールを 　ヒト臍帯血細胞順化培養液でコーティング ・アルガン幹細胞 ・エーデルワイス幹細胞 ・リンゴ幹細胞 ・ブドウ幹細胞などの植物幹細胞エキス配合 ・敏感肌の緩和や傷治療に有効なツボクサ幹細胞エキス ・シワ・美白・肌の活性に有効なナイアシンアミドなどを配合 ・さらにリポソーム化することによりしっかりと美容成分を肌の奥まで届けます。 《ご使用方法》 朝晩ご使用可能 パーフェクトモイストクリームや パーフェクトレチノールクリームと併用、陶肌ファンデーションの前に 塗布するのもおススメです。 全て併用の際は 陶肌クリーム→レチノールクリーム→パーフェクトモイストクリームの順になります！

しっとり艶肌に導くパウダー より一層の潤いとリフトアップを実感できます。 ＊美白効果 ＊エイジングケア ＊リンクルケア ＊スキンケア 最上級のフェイスパウダーの特徴・・・ ①SPF50＋　PA＋＋＋ 使用感・UVケア パウダーなのに乾燥せずさらにハリ感とリフトアップ感を叶えました! SPF50+ PA++++で紫外線対策もばっちり! ②ルヴィ　スピキュール配合 ルヴィスピキュール ルヴィスピキュール(ドイツ製)は海綿から抽出されます。 スピキュールは表皮で働き、肌のリフトアップを行い、皮膚の保湿性を維持し、バリア機能を整え、本来のキメ細かい潤いのある肌へと導きます。 また、アレルギー反応が起きにくいのが特徴。 肌に24〜72時間にわたり成分を供給し続け、そのあと体外に100パーセント排出されます。 ③3種類の植物幹細胞配合 植物幹細胞 1,リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス) 表皮幹細胞を守る植物幹細胞 長期保存できる高い抗酸化作用が高い希少なスイス産のリンゴです。 <期待される効果>エイジングケア・肌をイキイキさせ、若々しい外観を保つ 2,プドウ幹細胞(ブドウ果実細胞エキス) 表皮幹細胞をUVダメージから守る UV耐性の強い希少なブドウの品種です(ガメンタンテュリエ種) <期待される効果>紫外線ストレスから皮膚幹細胞を保護・イキイキとした健康的な見た目の肌を作り出す 3,アルガン幹細胞(アルガニアスピノサ芽細胞エキス) 表皮の幹細胞に活力を与え、肌の基礎から健康に アルガンツリーは7年雨が降らなくても枯れない驚異の生命力を持った植物です。 <期待される効果>表皮幹細胞の保護・肌のハリ・弾力アップ・皮膚の自己修復機能をサポート ④神経細胞上清液 神経幹細胞培養上清波 ヒト神経幹細胞培養上清液はヒト延髄(韓国未来研究所の特許独占成分)由来の幹細胞で脂肪幹細胞 臍帯血幹細胞等には見られない様々な効果があるのが特性です。 ヒト神経幹細胞培養上清液はチロシアーゼの分泌を抑制し、メラニン細胞の分化(増殖)を防ぐ 効果が非常に高く、美白効果はアルプチンの10倍あると言われています。 また、抗老化作用においても皮膚のコラーゲン・エラスチンの生成を促すため、エイジングケア及び リンクルケアに効果的です。さらに、素肌にハリ、潤いを与え、皮膚ダメージを回復させるスキンケア効果も特徴に 上げられます。 ＊＊使用方法＊＊ メイクの仕上げに使用してください。 ファデーションを使用後、適量をパフに取り顔全体になじませます。　

日本初のボトル ジェルなのにミストで噴射されるミスト美容液 今注目の成分、鎮静効果に優れているカバエキスを高配合し、敏感な肌やダメージ肌を鎮静させ 炎症の緩和、皮膚の収斂作用を促します。 また、REVIではおなじみの植物幹細胞や、10種類のペプチド、22種類の海藻エキス、ハチミツエキス、 プロポリスエキスを配合し、保湿力も高いジェルミストです。 そこにヒト臍帯血細胞順化培養液をコーティングしたスピキュールを配合することにより、リフトアップ効果も◎ 夏は冷蔵庫で冷やしてご使用いただくと、引き締め効果も高くなります♪ お化粧水前に、メイク直しに、ご使用下さい。 効果 ◎皮脂コントロール ◎リフトアップ ◎代謝促進 ◎毛穴の引き締め ◎キメの整い ◎ハリ ◎保湿ケア ◎透明感アップ

【スピキュール＆炭酸】が毛穴を引き締め、血行を促進◎ お目元のクマや年齢が出てしまいがちなお首元にもご使用いただけます。 1〜2プッシュ:美容液 5〜6プッシュ:炭酸スピキュールパック としてお使いいただけます☆ (パック後は洗い流してください) ワンプッシュで2つの美容液が同時に♩ 混ぜ合わせることで炭酸の泡が現れます 着色料不使用、天然由来成分で色付けされています◎ ピンク:ムラサキ根エキス 黄色:キハダ樹皮エキス ヒト臍帯血幹細胞培養上清液 ルヴィスピキュール 植物幹細胞3種(リンゴ、ブドウ、アルガン) などの成分が含まれており パーンとハリのある健やかなお肌に♪ ジェルミストや陶肌クリームとの 重ね付けは刺激がありすぎる可能性が ございますのであらかじめ パッチテストされることをおすすめ致します。